孤独からの脱出。

最近僕が考える孤独は「静止」することなのだと思う。周りも自分も動いていない周りが死んだ世界を指す。動的に動いていいれば、何かしらの変化を感じることができ、それが生の時間を生む。孤独はどれだけ生を感じるかであり、死を感じ続けると孤独の闇にするすると落ちてゆくのだ。

日常の中で色々なことが繰り返される。同じことも違うことも。この有限の時間の中で、全く同じことはただ時間を消費してしまう。変化するという美しさを僕らは希求し、それはまるで静寂と孤独の世界に差し込む光のようである。

足を動かし続けよ。これが孤独から逃れる唯一の方法なのだ。


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